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News&Topics

  • 2017.03.03

    J.S.A.ワイン検定 合格者の声

    #1前田直樹 NAOKI MAEDA
    「選ぶ時間が楽しくなりました」

     

    ブロンズクラス(2016年09月合格)
    シルバークラス(2016年11月合格) 

     

     

    ──ワイン検定を受けた動機は何ですか?

    元々お酒の卸企業での経験があり昨年、お声を掛けて下さった(ワイン検定講師の)田中オーナーお勧めで再度ワインの世界を知るきっかけを頂いたので受講のきっかけとなりました。

     

    ──始めてテキストを見た時、どのような印象を受けましたか?

    ブロンズのテキストはかなり凝縮された内容で完成度の高さに驚きました。
    しかし、シルバーになると真剣に取組まなければ・・・と・・・
    仕事とテキストの両立、時間が・・・でしたが、田中オーナーのアドバイスメール等のお陰で何とか乗り切った感じです。

     

    ──申し込みから受験日までに勉強はどれくらいしましたか?

    ブロンズはテキスト読み込み若干、マーカー記入、当日講習。
    シルバーはアドバイスメール熟読・・・?読み込み数回、マーカー、当日講習。

     

    ──当日の講習会と試験の感想をお聞かせて下さい

    講習会は時間と集中力!自分との戦いでした。焦り、不安が・・・
    かなり疲労困憊でした(笑)
    田中オーナーの素晴らしい時間配分及び適切な説明が安心に繋がり無事終了できました。

     

    ──ワイン検定を受けて、以前と何か変わった事はありますか?

    お店のワインセラーで選ぶ時間が楽しくなりました。
    また、厳選して選んだワインを自宅で飲んだ時に自分の好みの味だと嬉しく感じます。

     

    ──最後に、前田さんにとって「ワイン」とは?

    生涯の趣味に!

     

    次回 J.S.A.ワイン検定ブロンズクラス
    ■開催/2017年4月2日(日)
    ■受付 /2017年2月3日~3月13日
    ■詳細/ワイン検定ホームページ

  • 2017.01.25

    円山別邸のざっくりレシピ 「地豆のキッシュ」

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    キッシュはフランス北部アルザス=ロレーヌ地方の郷土料理で
    冷えても、温めても美味しく
    ワインのおつまみとしては定番の一品!

     

     

    北海道の美味しい地豆を使った簡単レシピをご紹介致します

     

     

    [材料~19cm型1皿]
    パイ生地 1枚
    強力粉 適量

     

    北海道産 地豆 150g(茹であがり)
    人参 50g
    タマネギ 50g
    ベーコン 50g

     

    卵 2個
    生クリーム 75cc
    牛乳 75cc

     

    お好みのチーズ

     

    塩・こしょう
    ナツメグパウダー
    バター
    コンソメ

     

     

    [作り方]
    ① 塩水に一晩漬けた豆を煮る

     

    ② 人参(少し大きめのみじん切り)を、砂糖・バター・コンソメと一緒に煮る
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    ③ ①②を湯切りし、タマネギ(ミジン切り)、ベーコン(ミジン切り)と一緒にバターで炒める
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    ④ 卵を溶いて牛乳・生クリーム・塩・コショウ・ナツメグを混ぜあわせる
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    ⑤ 型の内側に溶かしバターを薄く塗り、パイ生地を敷いてフォークで全体に穴を開ける

     

     

    ⑥ ③を⑤に敷き詰めチーズを散らして④を静かに注ぐ
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    ⑦ オーブン(180℃)で30分程焼いて完成
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    [ポイント]
    ・オーブンでの焼き加減は頻繁にチェックした方が良いです。
    ・カットする時は、粗熱を取った後に冷蔵庫でよく冷やしてから。
    ・食感が落ちますが冷凍保存も可。ラップとアルミの2重包装がおすすめ。
    ・温め直す時は、オーブンやトースターがおすすめ。

     

     

    [おすすめのワイン]
    フランス・アルザス地方で有名なピノ・ブランで作る白ワイン
    または、ピノ・ノワールの赤ワインを冷やして逢わせるのがオススメです

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    ピノ・ブランで作られるワインはしっかりとした骨格があり、
    そのコクとキッシュ(卵)の味わいがフィットします。

     

    冷やしたピノ・ノワールはスッキリとして口当たりと酸味が
    キッシュ(卵)の美味しさを引き立ててくれるので、
    赤ワイン好きな方の前菜にはオススメのペアリングです。

     

    キッシュはお好みの具材でパリエーションは無限大に広がりますので
    ぜひご家庭でも色々と試してみてくださいね

  • 2016.12.15

    チーズと午後ティのマリアージュ

    先日、ラジオ出演の機会を頂きました。

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    AIR-G’FM北海道80.4
    BOND GIRL!
    毎週金曜日の午後1時から午後5時30分まで生放送

    北海道キリンビバレッジpresents どさんこ応援団
    パーソナリティ:林 唯衣さん

     

     

    番組は『北海道を愛し、北海道を拠点に活動し、
    輝く人生を送るために努力されている方を迎え、
    取り組みや“志”などを紹介する』という内容で
    インタビューをして頂きました。

     

    店の雰囲気やコンセプト、私がソムリエになった経緯、ナドナド

     

     

    番組途中で「午後の紅茶」を飲み、一息着くタイミングがあると聞き
    ソムリエらしく(?)北海道産ナチュラルチーズと午後の紅茶を
    マリアージュさせてみることに!

     

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    午後の紅茶は商品のバリエーションが豊富!
    正直、こんなに種類があるとは思っていませんでした。
    午後の紅茶ホームページ(商品紹介)

     

     

     

    実際の放送では時間的な制約もあり、何よりも私自身が緊張し過ぎて
    コメントが足りなかったので、補足説明も加えてご紹介致します。

     

     

     

    今回私がリストアップした北海道産ナチュラルチーズはコレ!

     

    ◯セルヴェル・ド・カニュ
    ・フレッシュタイプチーズのフロマージュブランに刻んだハーブ類を加えたチーズディップ
    ・さっぱりとして爽やかな味わい

     

    ◯ノンノの生ハム巻
    ・共働学舎新得農場さんのセミハードタイプチーズ・ノンノをジロールという道具で花びらのように薄く削り生ハムで巻いたもの
    ・フワッとした食感にナッツを連想する香ばしいコクがある

     

    ◯江丹別の青いチーズ
    ・伊勢ファームさん(旭川)のブルーチーズ
    ・欧州のブルーチーズに比べると青カビの刺激が穏やか
    ・ミルキーなチーズの味わいが口中を支配的に広がる

     

     

     

     

    このチーズたちとペアリングさせたい「午後の紅茶」を3種類セレクトしました
    まずは紅茶だけでテイスティングをしてみましょう!

     

    ◯ストレートティ
    ・赤みの豊かな黄褐色
    ・華やか茶葉の香りが豊かに広がる
    ・アフター(後味)にかけて、さらっとした甘味を感じる

     

    ◯レモンティ
    ・輝きのある少々濃いめのレモンイエロー
    ・爽やかなレモンフレーバーの香り
    ・上品な酸味と柔らかな甘味が口中に広がる
    ・甘味はストレートティよりやや強め

     

    ◯ミルクティー
    ・乳褐色
    ・円やかでコクのある茶葉の香り
    ・口当たりはミルキーだけれども穏やかで、柔らかな甘味が口中に広がる
    ・アフターにかけて静かに茶葉のフレーバーが現れる

     

     

     

    いよいよ、午後ティと道産チーズのマリアージュです♫

     

     

    ◯セルヴェル・ド・カニュ と レモンティ(冷)
    ・全体的な感想は 「爽やか」
    さっぱりとしたチーズにハーブ類を混ぜ込んだ爽やかな味わいに、午後ティが持つレモンのフレーバーが心地よく重なりあってゆく感覚を楽しめます

     

    ◯ノンノの生ハム巻 と ストレートティ(常温~やや冷)
    ・全体的な感想は 「コクと風味」
    チーズの香ばしい風味とハムの塩気に午後ティの持つ優しい甘味が心地よく、この2つを逢わせることによって、茶葉のフレーバーが素晴らしく華やかに広がるのを楽しめます

     

    ◯江丹別の青いチーズ と ミルクティ(常温~ホット)
    ・全体的な感想は「優しさ・癒やし」
    ホットにした午後の紅茶ミルクティが持つ甘味と、このブルーチーズが持つ塩味・青カビの刺激が同レベルになる為、ミルクティの滑らかな味わいと優しい甘味に、優しい塩気と穏やかな青カビの香りが素晴らしく上品なアクセントに感じます。
    ※放送日にフロマージュブランの入荷が間に合わず、放送では2種類のマリアージュとなりました。

     

     

     

    「午後の紅茶」は比較試飲してみると意外に商品ごとのフレーバーや味わいに明確な違いがあって
    いろいろな料理に合わせるのが楽しくなってくる飲みものでした。

     

     

    ぜひ皆さんも、ご家庭の料理と午後の紅茶のマリアージュを色々試してみて下さい
    すごく面白いですよ♫