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  • 2018.02.27

    ワインと料理 組み合わせ方とコツ

    ワインは、料理をより美味しくする為に口に含む「飲む調味料」

     

    無題

     

    よく聞く料理とワインの組み合わせに「肉料理には赤ワイン」「魚料理には白ワイン」があります。
    それは大きな目安となりますが、肉料理や魚料理にも色々な味の料理があり、赤ワインや白ワインにも様々なものがあって、一概に肉だから赤が合うとは限りません。

     

    ペアリングが上手に合わないと、料理が大した事の無い味に思えたり、ワインって美味しくないと思ってしまう事があります。
    そこがワイン選びの難しい所で『いちいち面倒だからビールでいいや!グビグビグ・・・ぶはぁ~』となる方も多いですが、少し分かってくると凄く楽しいものです。

     

    そこで今日は、より料理を美味しくさせる為のペアリング方法(裏技?)をいくつかご紹介致します。

     

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    ◎「濃さ」を合わせる
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    ▼濃い味の料理には濃い味のワインを
    カレーライスなど味の濃い料理には、タンニン(渋み成分)が多くて凝縮した果実味がある赤ワインを合わせます。そうすることでワインの渋みや果実の甘味が料理の隠し味になり料理の味に奥行きが出ます。

     

    逆に薄味の料理には、ミディアムボディやライトボディと呼ばれるワインを合わせます。
    フルボディと呼ばれる濃い味のワインを上品な味付けの料理に合わせてしまうと、折角の料理の味が台無しになってしまいます。

     

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    ◎「色」を合わせる
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    ▼白っぽい料理には白ワインを
    例えばお魚の「ぶり」
    薄切りにしてシャプシャブにしたり、カルパッチョ仕立てで食べる時は柑橘系の白ワインを。料理にさわやかさが加わり食材の旨みが引き立ちます。

     

    同じぶりでも照り焼きなどは、タンニン穏やかめで果実味が豊かな赤ワインを。醤油と赤ワインの相性は抜群で、スーパーで売っている惣菜も料亭の味に一歩から二歩近づきます。

     

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    ◎「温度」を合わせる
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    ▼焼いたり煮た料理には、室温に近いワインを
    こちらも「ぶり」で考えてみましょう。
    ぶり大根にした場合は、なめらかなタンニンと果実味があるミディアムタイプの赤ワインを20℃くらいで。
    ぶりの脂質と醤油の風味が赤ワインの滑らかなタンニンと果実味と融和してゆくのが愉しめます。

     

    白ワインでも円やかな酸味のものをぬるくならない程度にまで温度を上げてあげると、食材の味引き立ち料理の味わいが増して美味しく感じます。

     

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    ここでご紹介した以外にも色々な方法がありますが、最後は召し上がる方の好みです。
    ワイン一つで料理の味がグッと変わる楽しさを、ふだんの食事に取り入れて是非いろいろと試してみて下さい。

     

    ワインで食事(=人生)がより豊かになりますように
    そして、たまには円山別邸のペアリングも試しにご来店下さいね←宣伝♪

     

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